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飲食店での出来事
とある飲食店での話し。

先日、数回行った事のある韓国料理店へランチに行きました。

駐車場に車を入れていると、やはり・・・

ママさんが店内から飛び出てきて、「オーライ、オーライ」と

誘導をしてくれます。

別に狭い駐車場でも、バックで入っている訳ではないのですが、

「オーライ、オーライ、ハイ、オッケー!」(←スタンドか!)

車を降りるなり、こちらの人数を見て確認し、中のスタッフに

人数を告げ、案内を指示。テーブルにつく頃にはメニューも

水もお絞りもしっかりとセットされています。

そして、メニューを物色していると、今日のお勧めを紹介しに

ママさんが。

これがすごい。

「今日のランチは○○でーす。」という、見れば解る事を

 紹介するのではなく、

「何故それがお勧めなのか」をしっかり説明するのです。

「○○が安く入ったから作りすぎて安くした」

「実家からキムチが送られてきたから、早い者勝ちで出している」

等々、聞いてるだけでよだれが出てきそう。

食事が済み、いざお会計。

「おいしかった?」

「だったらまた来てね、次はいつ」(←と手帳を取り出す)

う~ん、ジョークのセンスもいいですね。

そして店を出るときには、やっぱりママさんがお見送り。

必要のない車の誘導に加え、ずーっと手を振って見送って下さいます。

私はこのお店に、料理を食べに行っているのではなく、ママさんに会いに

行っています。

頑張ってお仕事をしている方の姿や笑顔に励まされる事ってありませんか?

ただ、ご飯を食べただけなのになんか元気になって、得した気分になった事って

ありませんか?

私にとってこのお店はそういうお店です。

なんだか見ているだけで、いるだけで元気になれてしまうんですね。

外食産業が苦戦している昨今、各社は価格競争に躍起になっています。

確かに食べたいものを食べられればそれでいいのかも知れません。

それが安ければなおの事。

良いサービスを受けたければ高いレストランに行けばいいのかも知れません。

でも、そうではない「何か」、

料理の種類や味、価格等ではない、目に見えない何かって絶対にお店には

あるんだと思います。

お店の最大の武器にもなり得るこの「何か」。

「何か」を手に入れるためにどうすればいいのか?

修行不足の私にはまだまだ答えは見せませんが、「何か」を持っているお店

いって必ず感じること。

それは・・・

「みんなずいぶん楽しそうに仕事をしているなぁ」という事。

仕事で輝くことって、自分はもちろん、周囲も幸せにできるものなのですね。

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ご覧頂きありがとうございました。
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【2009/05/15 16:47 】 | 飲食系のお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
観察
観察の話。

当社では、仕事場と自宅は近いけど、登録する派遣会社が遠い・・・
という方のため、「出張面接」を行っています。
当社は千葉県を商圏としている派遣会社ですので、移動は県内にほぼ
限られるのですが・・・

千葉県は実に広い!というのが感想です。
田んぼの近くにある当社から、海沿いの町、山の中の町と行先は
実に様々。半日がかりで出張面接を行うときには、その土地のおいしい
ものをチェックしてから出かけるのも楽しみの一つです。

さて、県内に支店があるわけではありませんので、面接場所は必然的に
喫茶店やファミレスに限定されてしまい、先日もとあるファミレスで
面接を行いました。

時間は9時~14時まで。
1時間刻みで6人ほどの面接です。
プライベートな話がなるべく漏れないよう、人がいない席に陣取り、PCを
広げて、書類を用意。
お店に入ってくる方で「いかにも私を探していそうな方」に目を配り、
手を振り、お互いを確認後、面接を開始致します。

面接も3人目に差し掛かった時の事。
上記の「いかにも」の方がお店に入ってきました。
私はいつもの様にわざとらしく目配しを行い、手の一つでも振ろうとした
時、ホール担当の女性の方が、

「面接の方でいらっしゃいますか?、あちらでございます」
と、その方を私のいる席まで案内して下さったのです。
驚く私ににこっとほほえみ、彼女は仕事に戻って行きました。

面接にいらしたスタッフさんも、
「この店は、御社と関係があるんですか?」とビックリ。
もちろん、そんなことはありません。
場所柄ちょうどよかったのでたまたま使っただけのこと。

以後、4人、5人、6人と面接は行われたのですが、その都度、彼女は
スタッフさんを私のもとに案内して下さいました。

面接も無事終わり、書類をまとめていると彼女に話しかけられました。

「面接、うまくいきました?」

私は「もちろん!コーヒー一杯で粘っているだけなのに、御気づかい
頂いてありがとうございました」

と伝えました。
また、「なんで面接してるってわかったんですか?」と彼女に質問を
してみました。

すると彼女は、
「お客様が何をしに来ているのかは常にチェックしているので、1人で
 もしかして、2人目でああやっぱりって感じでわかりました」
との返答。

どの町にもある普通のファミレスです。
席にボタンがあり、用事あればそれを押すというシステムのお店で、
彼女はお客様にしっかりと注意を払い、その方が喜ぶサービスを
心がけていたわけですね。

お客様が何を欲しているのか?
何をしにそこにきているのか?

これを満たすことがサービス業の基本。
しかし、この基本をしっかりと実践できている方はどの位
いるのでしょうか?

わが身を顧みて反省をする一方で、彼女への尊敬の気持ちと
感謝の気持ちがこみ上げてきました。

会計時、面接が上手くいったこと、気持ちよく使わせて頂いた事
にお礼をいうと、彼女は少し照れながら、

「こんどはご飯も食べてくださいね」と一言。

本当にすみませんでした。
でも、次回出張面接の際には、お昼に1時間のブレイク入れて、
彼女にお料理のオーダーをお願いしてみようと思います。


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【2008/11/13 13:45 】 | 飲食系のお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
「職」と 「食」
パン屋さんのお話。
先日、ふとしたきっかけからパン屋さんでのお仕事を
お手伝いさせて頂くことになりました。
担当業務は「広告作成」。デジカメで商品の写真を取り、
パソコンで編集して、広告を作成するというお仕事。

このパン屋さんとは普段から懇意にして頂いているの
ですが、スタッフの皆様がパンを作って並べているのを
間近で見るのが今回が初めて。

始めこそ、パンの写真をパッパと取って「はい、お終い」
・・・と考えていたのですが、開店準備に追われる皆様の
熱気にまかれ、ついつい長いしてしまいました。(スミマセン)

9時オープンのこのお店。マスターとママさんは4時前には
出勤し、記事の製造を始めるとの事。
その後スタッフさんがポロポロと出勤し、私がお邪魔した
8時頃はパンが次々と焼き上がり、どんどん陳列が始まる
一番忙しい時間。つくつぐ、お邪魔致しましたと反省しています。

「○○パンあがったよぉ~!」
「どんどん、並べて!間に合わないよぉ~!!」

こんな厨房からの指示に二つ返事の気持ちよい回答が売り場から。

ものすごいスピードで行われる準備作業の横で、パンをひとつ拝借し、
写真をパシャリ。

焼き上がり → 撮影 → 陳列

私も自分の仕事がお店の邪魔にならないよう必死です。

そんな事をしている間にあっという間に40分が経過。
がらんとしていたお店もものめいっぱいのパンがならび、さながらお花畑です。

汗をカキカキ、撮影を終えた私は思わず大きくため息。
ここでママさんが一言。「まだお店開いてないよ~」。
スタッフの皆様に大笑いされてしまいました。

9時の開店から19時の閉店まで、パン屋さんはフル回転。
お客様に焼きたてのパンを召し上がって頂く為に、細かく時間を区切って
手間をかけて、1つ1つのパンを焼き上げます。
そして、包装し、陳列し、店内放送や店頭で焼き上がりを声を上げて伝えて・・・

こんなお仕事を毎日毎日。それこそ1日のお休みもなく続けていらっしゃいます。
地元で愛されるパン屋さん。
その裏には、知られていない余りにも多くの努力があるのだと、しみじみ感じいって
しまいました。

「このお仕事のどこが好きですか?」

この質問にママさんはこんな風に答えて下さいました。

「自分が作ったものを美味しいって言ってくれるが何より。そして、自分の子供や
 孫を連れてきてくれると、家族ぐるみのおつき合いしているみたいで楽しいの。
 家族がいっぱいいるみたい!」

食品の問題や働き方の問題が取りざたされる昨今。
地元で愛されるパン屋の皆様の熱心な姿勢と真面目さ。

「職」に携わる人間として、「食」に携わっている方々に色々な事を
教えて頂いた気がしました。


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【2008/10/27 17:03 】 | 飲食系のお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
気遣い
気遣いのお話し。

食べることが好きです。
朝、昼、晩のご飯の時間を私はいつも待ちわびています・・・
何だか下品な書き出しですみません。

人間の三大欲求のうち私はこの食欲が突出しているように思われます。
とにかく好きなんですよ。食べることが。
友達との食事、妻との食事、スタッフさんとの食事、取引先との食事等々
誰かとその場を共にするのも大好きですし、一人で食事を取っている時も
ニコニコ、モグモグとしています。(危ないでしょうか?)

中でも好きなだけご飯を食べられるバイキングは好物中の好物!
昔ほど大食漢ではない今でも、何故だか「バイキング」、「食べ放題」の
文字にやられてしまい、一人でもついフラフラと入っていってしまいます。
店員の方に「1名です」と伝え不思議がられる事も、もうすっかり慣れてし
まいました。

さて、今日はこのバイキングでのお話しです。
先日、とあるお店でランチバイキングをしました。もちろん一人で・・・
平日の11時半過ぎでしたので、また店内に人はまばら。150人は入るであろう大きな
お店でお客様は私を含めても30名程度。

お料理も出来立てでまだまだ量も沢山ありますので、スタッフさんはこれからくるランチ
時に備えてゆっくりした時間かなと思っていたのですが・・・
皆さん、矢のように動いているんです。
10人以上はいるスタッフさんが休むことなく小走りで一生懸命お仕事をしています。
お客様が食べたお皿を直ぐに片したり、本来セルフサービスのはずの飲み物を運んだりと。

「皆さん立派だなぁ」と関心しながら、お料理を取って回っているときに一つ気づいた事が
ありました。
セットされたお料理がキレイなんです。
取りこぼしは一切なく、トングが置いてあるお皿まできれいになっています。
またお料理を取るトングや菜ばしも細かくチェックしているのでしょう、常に交換されており
ベトベトしないんです!
あのベトベト・・・・いやですよね。

バイキング好きの私でもお料理を取って手がベタベタするのだけはどうしても我慢なりません。
特にお子様連れが多いバイキングでは、小さな子供が一生懸命お料理を取ろうとするので、
一生懸命お料理を取っているお子様の姿はほほえましいのですがトングや菜ばしはもちろん、
お料理の周辺まで取りこぼしがあふれて見るに耐えません。

このようなクレームを受けたのか、また自発的になさっているのかは分かりませんが、
とにかくお料理周りがキレイなこのバイキング。
気になったのでスタッフさんの動きをチェックしてみました。

やはり厳しくチェックしているようです。お客様がお料理を取った後、嫌味にならないよう
さりげな~くお料理に近づき、テーブル周りの清掃を行っていました。
各自が持参しているクロスで丁寧にお料理の周りを拭き上げ、トングを交換して回ります。

また、私が驚いた点はこのスタッフさんの動きです。お料理周りだけではなく、お店にいる人が
行くであろう全ての施設をくまなく清掃しています。
飲み物の場所では用意されたコップやグラス、またポット等をしっかり清掃。外しか見えません
でしたが、トイレのドアノブまでしっかり拭いて回っていました。

「ベトベトの手の方が動き回ったらどこに被害がでるのか?」
キチンと念頭において清掃しているわけですね。

このバイキングはホテルの中にあるわけでも、またとっても高級なわけでもありません。
どこにでもある普通のバイキングのお店なのですが、この細かい気遣いに私はとっても感動して
しまいました。

会計の際に「すごくキレイだったので快適で、いっぱい食べちゃいました」と
伝えると、スタッフさんは「お掃除褒められるのって嬉しいです」と返してくれました。

やっぱり気をつけているんですね。

実は気が付かないほど細かい事でも、とっても大切な事。
そんな事ってありますよね。

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【2008/08/06 16:20 】 | 飲食系のお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
居酒屋にて
行きつけのお店の話。

皆さんにはどこか行きつけのお店がありますか?
洋服屋、レストラン、雑貨屋さん、居酒屋さん・・・
私は公私を含めて色々なお店に行くのが好きなのですが、
中でも大好きなのが「居酒屋さん」(予想通りですか?)

月に一度の勉強会で新橋に行く私が必ず立ち寄る居酒屋さんが
あります。一人で行きます。おいそれとは教えたくない私に
とっての聖域なのです。
今日はそのお店のお話をさせて頂きます。

新橋駅前から少し離れた裏通り。
赤提灯が並ぶお父さんがないて喜ぶ通りにそのお店はあります。
広い店内で仕事帰りのサラリーマンが盛り上がる一般的な大衆
居酒屋なのですが、お客様もお店のスタッフさんもとにかく
みんな元気いっぱいなんです。

私はいつも一人でカウンター席に座りお酒を飲むのですが、
それは厨房の様子が大好きだからなんです。
ホールスタッフから矢継ぎ早にリクエストされる注文をさばくのは
5人の調理スタッフ。スタッフさんは全員60歳は超えていると思われる
職人さんと見習いの外国人のアルバイトさん。

初めてこのお店にいった時もカウンターに案内され、お酒を飲んだの
ですが、正直、厨房の面子を見て心配になったものです。(失礼)
お店はとっても忙しく、怒鳴り声に近いホールスタッフからのオーダーを
この方達だけで処理できるのだろうか?私でなくても正直心配して
しまうのです、見た目だけでは。

しかし、実際はこの逆、真逆です。リクエストに答えてすごいスピード
で調理、盛り付けを行うどころか、ホールスタッフに、

「早くもって行けよ!冷めちまうろうが!!」
と指示を出してしまいます。
それにしても、この口調。
なんだか元気になりません?

私が先ほど心配していたことなど、もしお耳に入ったら、
「何言ってんだよ、コンチクショー!」と怒鳴られてしまいそうです。

皆さんこんな調子ですから、スタッフ同士のぶつかり合いもしょっちゅうです。
「早く作れよ!」
「さっきからやってんだろ!」
といったホールVS厨房の図式から、
「お前こんなこともできねぇのかよ!」
と厨房の先輩スタッフが後輩に
愛のムチという場面もしばしば見受けられます。
初めてこの様を見たときには、「もう少し言い方考えてやれよ~」
と少々ひやひやしたものですが、そんな心配はもちろん無用。
お店がフッと落ち着いた頃です。

「さっきごめんな。俺気が立っていると言葉悪くなんだよね~」

言いたいことはしっかりという事。
そして悪いと思ったら素直に謝る事。

大人になればなるほど、人間どうしてコレができなくなるのでしょうか?
言いたいことを大声でいい合って、言い過ぎたら謝る。
お互いの中に何もいやなことを残さない、そんな大切な事に触れられる
このお店の雰囲気が私は大好きです。

昨日は木曜日ということもあり、お店は割りと空いているいました。
カウンターでお酒を飲む私に厨房の方が一言。

「ひまだなぁ。兄ちゃん、安酒とつまみじゃなくて、もっと高いの頼んでよ」

うーん、ストレート!
何故だか居酒屋にある「サーロインステーキ」\900円を頂いてしまいました。

今月もご馳走様でした。
いや、元気を頂きありがとうございました。

来月も楽しみにしていまーす!

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【2008/07/25 20:57 】 | 飲食系のお仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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