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疾風に勁草を知る

美学と強さのお話し。

定期的なお客様先の巡回。

ただ顔を出すところ、

スタッフさんを交え、お話しで盛り上がるところ、

お互いのビジネスのお話しで盛り上がるところ、等々、

行く先々でその内容は異なりますが、色々なお話が伺える、

「お客様周り」が大好きです。

本日は、派遣先の社長さんからありがたいお言葉を教えて頂きました。

「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」

【Yahoo 辞書より引用解説】

はやい風が吹いて初めて強い草が見分けられるように、

厳しい試練にあって初めて意志や節操の堅固な人間であることがわかる。

~後漢書(王覇伝)~

【解説終わり】

万事平和な時には、人の本質はわからないもの。

混迷の風にさらされた時にこそ、その人の本質が問われるものだ。

という会社で良いかと思います。

製造業を営む同社。昨年のリーマンショックや中国の活況のあおりが直撃し、

本当に大変な状況でも歯を食いしばって頑張っていらっしゃいます。

日本企業の多くが、海外に拠点を設け、国内の下請け企業が酷な仕打ちを

受けている状況に憤りを感じつつも、「不景気は底を打った」という言葉を

信じ、従業員の皆様と明るく元気に毎日事業を続けていらっしゃいます。

社長はおっしゃいます。

「俺さ、「この疾風に勁草を知る」から、人間の美学を感じるんだよね。

 確かに今は辛いけど、昔で言えばバブルとか、色々あった中、みんなそこを

 乗り越えてきたから今があるわけじゃん?

 乗り越えられるのはわかっているわけだから、そこをどう乗り切るか?

 この部分を考えたいわけよ!」


辛いときだから「どう振舞うのか」を考える。

「武士は食わねど高楊枝」といいますが、誰かを傷つける見栄や、つまらない

プライドではなく、この「美学」こそ、「不況」が声高に叫ばれている世で

最も私達に問われている事なのではないかと思います。

また、社長のお言葉から、とてつもない「強さ」を感じます。

乗り越える方法を考えている社長の中では、すでに困難は乗り切っています。

実際は大変だと思いますが、困難を受け入れ、現実を直視し、その向こうにある

目標に、「どういうスタンスで進むか?」という事にこだわっている今、

社長の中では、「不況」に端を発した困難など、通過点でしかないんですね。

「尾形さんも大変だろうけど、がんばんなよ。

 「疾風に勁草を知る」ってつかっていいからさ。

 まぁ、俺の言葉じゃないんだけどね、ガッハッハ」

私、特別落ち込んでいたわけではないのですが、豪快に笑う社長さんにすっかり

元気付けられてしまいました。

・辛いときだからこそ問われる美学

・困難は超えられる通過点

胸に抱きしめて、前に進みたいと思います。

社長、ありがとうございました!

「フロク」じゃなくて、「ブログ」でしっかりと使わせて頂きました!!

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【2009/10/06 18:30 】 | 派遣先・取引先 | コメント(0) | トラックバック(0)
Give&Take-2
Give&Takeの話、パート2

派遣先のSCにあるパン屋のママさんと
1時間位お話をしたのですが、とっても素敵な
お話なので紹介します。

パン屋さんの前はちょっとした特売コーナーに

なっており、お菓子やお茶のペットボトル等が

山積みされています。

特売コーナーの人気は高く、山積みにしてはなくなり、
山積みにしてはなくなりで、補給してもしても
追いつかない様子。

この持ち場を担当している若い男性はSCの社員
なのですが、忙しさから日に日に元気がなくなっていく
様子。

そんな彼に追い討ちをかける上司からの叱責。

「早くやれ」

「仕事が遅い」

「これじゃあ売れない」

パン屋さんからいつもこんなやり取りを見ていたママさん

はある日を境に積極的に彼に声をかけるようになりました。

「おはよう」の一言から始まり、

「今日も頑張ってるね!」

「昨日は何が売れたの?」と何気ない一言を掛け続けます。

「大変だねぇ」と声をかけると彼のやる気がなくなって

しまうのではないかという配慮もあったようで、あくまで

「何気なく」、「どうでもいいこと」という言葉で。

しかし裏には、「いつも見ているよ」という愛情も込めて。

そんなママさんに、無口だった彼も心を開いたのか、

いつからかポツポツと言葉を交わすように。

そんな日が続いたある日のこと。

記念セールの激務でヘロヘロになった彼に、

「頑張ったね、これはご褒美!」とママさんはパンをプレゼント。

実は売れ残ったパンだったので、多少気が引けたとのことですが、

それでも、「何か褒めてあげたくって」という気持ちがあってのこと。

「もっと頑張ったら、もっとおいしいのあげるよ!」とハッパも

かけて。

あくる日。ママさんのお店に一人のご婦人が。

「息子がいつもお世話になっているそうで・・・」

ご婦人は彼のお母さん。

「本当は本人から渡させたいんですが、恥ずかしいので

 俺が休みの日に持っていってくれと頼まれて」

ママさんの手に渡されたのは、「ラベンダーのポプリ」。

「誰にも応援されていない中、いっつも声をかけてくれて。

 頑張ってよかったと、ありがとうと伝えてくれと言われました」

ラベンダーにどんな花言葉があるかはわかりません。

正直特別、ラベンダーが好きだったわけではありません。

でも、でも。

ママさんはいいました。

「自分が発した何気ない言葉が、こんなにも相手の心に伝わって

いるんだと実感した事がとっても嬉しかったのよ」と。

そして続けます。

「色々あるけどさ、私生きててよかったって本当に思ったのよ」と。

愛情深いママさんは、いつも誰かに気を配り、優しい言葉をかけています。

「それが接客業だ」といわれれば確かにその通りです。

しかし、それだけで、彼にもらった言葉を「嬉しい」と思えるでしょうか?

「生きてて良かった」と思えるでしょうか?

Give&Takeの話。

何かを与えれば自分に帰ってくる。

それは売上やお金といった実利だけではなく、時には「生きてて良かった」

なんて、人に生きがいすら与えてしまう精神なのかなと思いました。

愛情を「Give」して、生きがいを「Take」する。

日曜日の夕方、心温まる素敵なお話しを頂きました。

ママさん、ありがとう!

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【2009/07/06 19:24 】 | 派遣先・取引先 | コメント(0) | トラックバック(0)
Gently・・・
優しい企業さんのお話し。

不景気、不況、雇用問題。
何かと世知辛い世の中ですが、私共の様な
人材ビジネスを行っておりますと、ことさら直面するのが、
「雇用」に関する問題。

弊社のスタッフさんの安定勤務の為、派遣先企業さんの景況が
気になるところですが、最近ではいわゆるアウトプレースメント
の相談を頻繁に受けています。

【アウトプレースメント:wikiより引用】
アウトプレースメント(outplacement)とは再就職支援ともいい、
雇用調整により人員削減をする企業の依頼を受け、労使間の紛争の解決や
アドバイスを行い、また、解雇もしくは退職した社員の再就職へ向けての
各種の支援を行うビジネスのことである。

弊社はアウトプレースメントを事業としておりませんので、積極的に
営業展開する事は一切ありませんが、寄せられるご相談の多くは、解雇せざる
を得ない自社社員さんの再就職先の紹介となります。

昨年末より様々な企業の担当者様とお会いしております。
エリアは千葉県に限定しておりますが、様々な業種や職種の企業の担当さん
からそれぞれの業界の状況等をうかがう機会を頂いているわけですが・・・

そこで思った事。

皆さん、本当に従業員思いで優しい方が多い!

世はまさに不景気です。
そのあおりを受けて人員を削減しなければならない。
そのしわ寄せを受けてしまった方に対しては、「優しい」等という言葉は
不適切かも知れません。

しかし、私がお会いした全ての担当者様は本当に従業員の方思いの
方ばかりで「何もそこまでしなくても」という位、再就職先の確保に余念が
ありません。

その中で特に印象に残った担当さんのお話を2つほど。

1.私も面接に行きたいんですが・・・

 ・弊社が紹介する再就職先の企業の面接に、この人事の担当者さんは「何とか
  立ち会わせていただけないか?」と相談してきました。
 
 ・普通に考えれば、就職の面接に前の会社の人事の方が立ち会う等考えられない
  ことではあるのですが、曰く、
 
  「本人よりも私の方が本人の良さをアピールできるし、したいんです!」
  との事。
 
  やんわりお断りしましたが、担当さんの熱が非常に伝わるお言葉です。

2.みんなの前で説明して下さい。
 ・希望退職を募るというシチュエーションの中で、再就職先の候補となる企業や
  業務内容の説明を全従業員の前でして欲しいとの希望を頂きました。

  「何故?」と聞く私に担当さんは答えます。

 ・「一緒に働いてきた仲間がこれからどんな場所で頑張るのかをしっかりと胸に
   刻んで欲しいんです。一定の期間がくればまた弊社に呼び戻す事を考えて
   おりますが、自分達の家族がどこでどう頑張るのかはしっかりと見てもらい
   たいんです」

  打ち合わせの途中でしたが、私思わずこみ上げてきてしまいました。


どんなに相手の事を思ってもどうしようもない時はあります。
今は100年に一度の不況などといわれていますが、もしかしたら今がその時期
なのかも知れません。

しかし、その現実と一生懸命戦っている人たちがいます。

誰かの幸せの為に、東奔西走している人たちがいます。

自分のやる事が誰かの為でありたいと心から思います。
優しい企業の担当さんとの素晴らしい出会いがそれを教えてくださいました。

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【2009/01/27 18:49 】 | 派遣先・取引先 | コメント(0) | トラックバック(0)
Look back 2008 ①
一年を振り返るお話し。

2008年もいよいよあと2週間と少し。
いろいろあったこの一年をアツイキでも
振替ってみたいと思います。

今日は派遣先について。
2008年、派遣先での出来事を漢字一文字で振り返ると
・・・「験」。

「験」は経験の「験」、体験の「験」。
今年は派遣先の企業様で実に色々な経験、体験をさせて
頂きました。

引継ぎまで間もない派遣先さんでは、まずは自分が引継ぎの
受け皿となり、スタッフさんに業務を引き継ぎました。

メンバーが足りない派遣先のとあるお店では、スタッフさんと
一緒になってアパレルの販売をさせて頂きました。
自分の人生で「レディースアパレル」の販売をやる事になるとは、
想像もしていませんでした。

また、通勤の術のないスタッフさんの「脚」となり、送迎を担当
したり、派遣先の依頼によりお店の覆面調査を行い、接客の態度
をチェックしたりと実に様々な経験をさせて頂きました。

そして、現場でスタッフさんと共に汗を流したり、多くの時間を
共有する事で、普段は見えないスタッフさんの気持ちを体験する
事ができました。

派遣会社はどうしても依頼元である派遣先企業側に気持ちが
近くなることが多いのですが、会社サイドにとって当たり前の
考えや、取るに足らない発言がスタッフさんにとってどれだけ
多大な影響を与えているのか。

これは、実際に立場を同じくして働いて見なければ絶対に解らない
ことなのだと自らの体験を持って実感致しました。

まだまだ至らない事の多い私ですが、少しでも派遣先さんで得た
「経験」、「体験」を活かし、スタッフさん、派遣先企業さん
のお役に立てればと、立ちたいと、いえ、「立つんだ!」と
決意を新たにすることができました。

一年を総括するにはまだ時間がありますが、2008年の振り返りの
第一弾として、様々な「験」を下さった派遣先企業様にまずは
お礼を申し上げたいと思います。

今年も一年、大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い申し上げます。

2008年を振り返るシリーズ。
次回は、派遣スタッフさん編をお届け致します。


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【2008/12/15 19:40 】 | 派遣先・取引先 | コメント(0) | トラックバック(0)
the same period 
同期のお話し。
皆さんは職場で同年代の同期の方がいらっしゃいますか?
私は過去から現在に至るまで、アルバイトから社会人までの
キャリアの中で自分の会社に同年代の同期がいたことがありません。

どちらかといえば、自分より年上の方の中で「揉まれる」といった
シチュエーションが多いのです。
これは、もちろん現在も同じ。
弊社の社内で私は最年少ですし、弊社のスタッフさんの中にも
私といわゆる「同い年」の方は過去にも、現在もいらっしゃいません。

従って「同じ年の同期」がいるという「良さ」、「悪さ」を含めた感覚が
まったく解らなかったのですが、本日、派遣先企業の担当者さんとちょっと
した雑談になり、その方と「年が同じ」という事が解りました。

人から見れば、「だから何だ」といわれそうな、私的な、小さな発見では
あるのですが、私にとってみれば大発見!
派遣元、派遣先と籍も立ち居地も違いますが、やはり嬉しいものです。

この担当者さん、私ごときが僭越ですが、非常にキレる方で、
お話しも解りやすく、合理的、それでいてユーモアのセンスがあり、
笑顔を絶やさない、素敵な「大人」といった印象を受けます。
若かりし頃、「こんな大人になりたいなぁ」と思っていた方が目の前に
いるといえばわかりやすいでしょうか?

しかし、「すごい」、「格好いい」とばかり感心はしていられません。
なんたって、この方は私と「同い年」。
今までの経験は違えど、生きてきた年数は同じわけですから、同じ時間を
与えられながら、自分は一体何をしてきたんだ?という事になります。

・・・ん?

これって・・・

メラメラと湧き上がるこの感情って・・・

・・・ジェラシー!

真剣に仕事の話をしながらも、楽しく雑談をしながらも、私の心の底に
生まれた感情!

「マ・ケ・タ・ク・ナ・イ!」

相手が憎いわけでもありませんし、自分が情けなくて落ち込んだわけでも
ありません。
ただ、同じ年で頑張っている人がいる。すごく素敵な方がいる。
そう思うと、私はこんな気持ちで一杯になってしまうのです。

そのときに気づきました。
「ああ、自分に同期がいたら、こんな感情をもつのかぁ」と。
お客様に対してでさえこれですから、自分の会社に同期がいたら、もう
毎日はりあっているでしょうね。私は子供なので・・・

社会人になれば礼儀的な部分はありますが、キャリアや経験等が尊重され
年齢を余り気にしなくなるものです。

しかし、同じ年に生まれた方との関係はは少し特殊なものの様な気がします。
30分程度のわずかな間の打ち合わせでしたが、最近疲れ気味の私の
ハートに、ガッチリ火をつけて頂きました!

どうもありがとうございました!
私も「同い年」の方に、「尾形ががんばってんだから、オレもやるか!」と
思っていただけるような、そんな人間になっていければと思います。

やるぞ~!!

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【2008/11/18 17:31 】 | 派遣先・取引先 | コメント(0) | トラックバック(0)
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