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現実論についての話。

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年末から年始にかけて公設派遣村がオープン。

失業をきっかけに住居の問題を抱える求職者の為に

国が用意した食事つきの宿泊施設。
根本的には素晴らしい取り組みであるにも関わらず、

「就活費として支給されたお金で酒・タバコを買う」

「就活費を借金返済にあてる」

「行方不明者が100名弱」

等々、マスコミが報じることは、残念なニュースばかり。

一方で、

「食事が豪華すぎて申し訳ない、好意に報いたい」

といった胸が熱くなるお話や、実際にこの期間に仕事を決めた

等、聞いているこちらが元気になる話題も多数。

人間が400人もいれば、一部問題も生じますよ。

しかし、この派遣村があったおかけで確実に救われた方がいる

わけです。少なくとも私は1人は知っています。

このような救済策は絶対に必要ですし、今後も是非続けて

いって頂きたいなと心から思います。

そう、心から思ってはいるのですが1つだけお願いがあります。

それは、現場を知って、現実的な対応をしていただきたいという

ことです。

まず、この「派遣村」というネーミング。

私は嫌いです。

確かに派遣村の始まりはベースに「派遣切り」という要素が存在

していますが、今回も前回も「派遣村」の利用者は全員が全員

「派遣」で働いていた方なのでしょうか?

そんなことはないはずですし、そうならば、もっと間口を広げるべきです。

そして、1人でも多くの方に呼びかけるため、「派遣」というネーミングを

とって訴求を図るべきです。

「行きたいけど、俺、派遣で働いてないからだめかなぁ」と

困っている方がいたら可愛そうですよね。

そして派遣村のルール設定。

誰が、どうやって決めたんでしょうか?

前述の「就活費」を悪用した数々のニュース。

「公序良俗に反する」という意見が多くありますが、いったい運営ルールは

どのようになっていたのでしょうか?

もちろん、就職活動に使うことが前提ではありますが、何が良くて、何がダメか

をしっかり定義し、連絡していたのでしょうか?

罰則規定を途中から用意する位ですから、この点、抜けが多く合ったと考え

られます。

これらの対応を見ていますと、どうも現場を知らない方が、一般論・理想論

で全てを決めてしまっているような気がするんですよね。

行うこと自体は素晴らしいことなのですから、来年はどうぞより現実的で

より現場に即した方法論で1人でも多くの方の力になっていけるものに

なっていってもらいたいと思います。

官民協力体制でなんていいですよね。

私、立候補します!
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【2010/01/19 13:01 】 | 労働市場 | コメント(0) | トラックバック(0)
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